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口腔ケアを徹底することが口臭予防と改善の最優先事項

口臭の9割が口の中に原因があるといわれています。


そのため口腔ケアを徹底することが口臭を解消することはもちろん、予防という意味でも最重要になります。とはいえ、口腔ケアといっても、


● 歯(虫歯、歯垢)
● 歯茎(歯周病)
● 舌(舌苔)
● 唾液の量を増やし、維持する


のそれぞれを意識して行う必要があるので人によっては骨の折れる作業かもしれません。ということで早速今日から口臭の予防と改善のために口腔ケアを行いましょう。


やるべきことは以下のとおりです。


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1、毎日の歯磨き


基本中の基本は毎日の歯磨きです。食べカスや歯垢を取り除き、口の中を清潔に保ちましょう。歯垢が溜まり、食べかすが挟まるのは歯と歯の間、そして歯と歯茎の間ですから、そこを中心にしっかりと丁寧に磨きます。


普通の歯ブラシ、電動歯ブラシどちらでもいいですがデンタルフロスやマウスウォッシュ(デンタルリンス)などを使ってプラーク(歯垢)の除去と口臭の臭いの元になる細菌の繁殖を防ぎます。口臭予防の側面から考えると「朝起きてすぐ」と「就寝前」の歯磨きが大切です。


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2、2~3か月に1度、歯医者で歯のクリーニング


歯医者で行う歯のクリーニングを「PMTC」といいます。毎日しっかり丁寧に磨いているつもりでも、どうしても磨き残しはでてきてしまいますし、歯周ポケットにあるプラークは自宅での歯磨きでは落せません。そのため「PMTC」が必要になるわけです。


磨き残しをカバーしてくれますし、歯茎が下がっていないかのチェック、ステイン除去による黄ばみの解消もおこなってくれるので、歯と歯茎のケアは完璧にできると思います。


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3、舌清掃(舌ブラッシング)


やりすぎは禁物ですが、気になるようならやってみてください。舌はとてもデリケートなので傷つけないように専用のグッズを使ってやさしく磨くようにしてください。


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4、ガムで唾液の分泌を促進&乾燥防止


ガムを噛むことは唾液の分泌を促しますし、口腔内の乾燥を防ぐことにもなるので口臭の原因となる細菌の増殖を抑制することができるので非常におすすめです。またガムを噛むことでも舌の上の付着している舌苔を取り除くことができます。


日中ずっとは難しいかもしれませんが、ちょっとした空き時間にガムを噛むだけでも口臭予防になるのでカバンのなかにいつでも利用できるようにガムはいれておいたほうがいいです。


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以上の4つのことを心がければ、とりあえず口の中に問題がある口臭は改善・予防できると思います。当然ですが、歯周病や虫歯等があるようならそちらの治療も忘れないようにしてください。